新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費は、中央区内の地域保健福祉センターの管理運営に係る経費と北部コミュニティセンター内の入舟健康センターの改修事業費、旧中央地域保健福祉センターの解体事業費になります。なお、この解体事業費の予算は、全額令和4年度に繰り越しています。
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費は、中央区内の地域保健福祉センターの管理運営に係る経費と北部コミュニティセンター内の入舟健康センターの改修事業費、旧中央地域保健福祉センターの解体事業費になります。なお、この解体事業費の予算は、全額令和4年度に繰り越しています。
◎五十嵐草子 中央区健康福祉課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書35ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、中央地域保健福祉センター解体事業は、築後50年以上が経過し、建物の老朽度、危険性が高い旧中央地域保健福祉センターの建物を解体するためで、解体実施設計委託等に係る予算を計上しています。
こちらは、集中改革プランの取組になっていますが、中央地域保健福祉センターの閉鎖に伴い、保健福祉センターの委託料等を見直したことにより、434万2,000円の減となりました。 次に、5ページ、歳入合計は1,530万4,000円で、前年度と比較して193万円、率にして1.3%の減となります。
◎高齢福祉課長(松田和幸) 現在考えています健康長寿アクティブ交流センターのどんな事業が行われるかということでありますが、現在総合健康福祉センターでやっているような事業、地域ふれあいルームとか、当然貸し館で趣味、生きがいづくりを行って、そうした貸し館活動の中での支援とかあと老人クラブ連合会が入ったりとか、あと地域包括支援センター、この中央地域包括支援センターが入ったりとか、あと市民ギャラリーが同時にいきいき
既に親子プレールームが駅前の総合複合施設イクネスに、こども課などが新庁舎に移転をしており、新年度にはいきいき館の事業係及び中央地域包括支援センターは地域交流センターに、こころの相談支援は新年度から設置されるふれあい福祉センターへそれぞれ移転します。いきいき館の隣にある市民ギャラリーは、平成13年、いきいき館と同時期に開館しました。
次に,第21款財産収入,第1項財産運用収入,第1目財産貸付収入,土地貸付料は,中央地域保健福祉センター駐車場の一部を市社会福祉協議会へ貸し付けているものと旧万代小学校跡地の一部を隣接マンションの工事用車両の駐車場などとして貸し付けたことによるものです。
改修工事の主な内容は、きやり館の1階事務室の拡張工事や2階ロビーを中央地域包括支援センターの事務室に改修する工事、またあおり館のインフォメーションに絵画等の展示パネルを設置する工事などであります。
具体的な方策の一つとして、地域交流センターを(仮称)アクティブ交流センターに改修、整備し、高齢者の趣味、生きがいづくりなどの生涯学習活動支援に加え、世代間交流を見据え、閉じこもりがちな高齢者が気軽に集まれる交流サロンや高齢者の総合相談窓口である中央地域包括支援センターを配置するほかにも、就労やボランティア活動など社会参加の支援にも対応する、高齢者を初め全市民のための健康長寿支援施設として平成32年4
総合健康福祉センターいきいき館の事業係及び中央地域包括支援センターについては、地域交流センターへ、新発田市老人クラブ連合会事務局につきましては、市庁舎別館へそれぞれ移転し、これまでの貸し館利用についても地域交流センターなどを活用していただくこととしております。 閉館に当たっては、利用者の皆様への丁寧な説明はもちろん、広報しばたや市ホームページなどにより周知を図ってまいりたいと考えております。
それから、西圏域、これは中央地域、それから、大洲、剣野、鯨波、米山、上米山地域、こちらが西圏域になりますが、こちらの地域が6,655人でございました。それから、南圏域、これは半田、枇杷島、高田、上条、野田、別俣、鵜川地域になりますけれども、こちらの地域が、高齢者人口で4,135人でございました。
この目安からしますと、当市では5カ所の地域包括支援センターのうち、市街地を担当圏域とする中央地域包括支援センターが対象人口約4万人で目安を超えているため他の地域包括支援センターより職員の配置を手厚くし、市民ニーズに対応しております。また、他の4カ所の地域包括支援センターでも体制を整え、地域福祉の拠点としてきめ細かな対応に努めているところであります。
吉田南小学校では、まちづくり協議会と連携して取り組んでおりますし、ほかの10校ではJA越後中央、地域の農家の方々と連携を図りながら実施しております。このうち全校で取り組んでいる学校は2校です。ほかの9校は、社会科の農業や水産業についての学習とのかかわりから、5年生で取り組んでおります。ほかにも、学校田ではありませんが、バケツ稲づくりをしている学校もございます。
たまたまだけども、ちょうど中央地域にいい施設があるかどうかというのも、やっぱり問題になりますので、今お話のように、私どもとしても、1カ所の方が効率はいいなと考えておりますし、そういう地域の実情を考えながらやっていかなきゃならない。
その場合は、東部地区、中央、それから南部ということで、運動会とか、敬老会とか、そういったときの集会は東部、中央、南部と、こういう分け方で中心部はやっておられましたので、この名称を決める際にほかの地域の皆さんとの協議の中で、例えば十日町中央地域協議会とか、わかりやすく。
北陸センターでは、主に関東、東海、北陸の中央地域の中で粘土質、多雪地帯として特徴づけられる北陸地域の農業、農村の発展を目指して、水田の高度利用のための専門的研究並びに良食味、高品質米を高能率、低コストで生産するための基盤研究、そしてこれらの基礎的、基盤的研究を足がかりに、資材、労力などの使用を極力抑えた、いわゆる低投資型の水田農業の発展を目指し、総合的な研究を進めていると伺っております。
柏崎市の都市計画マスタープランの中には、今後の柏崎市の全体構想が8区分され、各区域ごとの道路や、公園等の整備構想や、土地利用等の方向が示されているわけですが、その1つであります中央地域についての方向づけは、柏崎駅南北駅前の一体的な整備、そして、駅周辺の工業地跡地の有効利用、また、交通拠点機能を向上させ、駅周辺の土地利用の高度化を図るというものであります。