17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費は、中央区内地域保健福祉センター管理運営に係る経費と北部コミュニティセンター内の入舟健康センター改修事業費、旧中央地域保健福祉センター解体事業費になります。なお、この解体事業費予算は、全額令和年度に繰り越しています。  

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日市民厚生常任委員会−06月23日-01号

五十嵐草子 中央健康福祉課長  報告第2号繰越明許費繰越計算書報告について関係部分議案書35ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費中央地域保健福祉センター解体事業は、築後50年以上が経過し、建物老朽度危険性が高い旧中央地域保健福祉センター建物を解体するためで、解体実施設計委託等に係る予算を計上しています。

新発田市議会 2019-12-17 令和 元年12月17日社会文教常任委員会−12月17日-01号

高齢福祉課長松田和幸) 現在考えています健康長寿アクティブ交流センターのどんな事業が行われるかということでありますが、現在総合健康福祉センターでやっているような事業地域ふれあいルームとか、当然貸し館趣味生きがいづくりを行って、そうした貸し館活動の中での支援とかあと老人クラブ連合会が入ったりとか、あと地域包括支援センター、この中央地域包括支援センターが入ったりとか、あと市民ギャラリーが同時にいきいき

新発田市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会-12月12日-03号

既に親子プレールーム駅前総合複合施設イクネスに、こども課などが新庁舎に移転をしており、新年度にはいきいき館の事業係及び中央地域包括支援センター地域交流センターに、こころの相談支援は新年度から設置されるふれあい福祉センターへそれぞれ移転します。いきいき館の隣にある市民ギャラリーは、平成13年、いきいき館と同時期に開館しました。

新発田市議会 2019-03-11 平成31年 2月定例会−03月11日-02号

具体的な方策の一つとして、地域交流センターを(仮称)アクティブ交流センター改修整備し、高齢者趣味生きがいづくりなどの生涯学習活動支援に加え、世代間交流を見据え、閉じこもりがちな高齢者が気軽に集まれる交流サロン高齢者総合相談窓口である中央地域包括支援センターを配置するほかにも、就労やボランティア活動など社会参加支援にも対応する、高齢者を初め全市民のための健康長寿支援施設として平成32年4

新発田市議会 2019-02-27 平成31年 2月定例会−02月27日-01号

総合健康福祉センターいきいき館の事業係及び中央地域包括支援センターについては、地域交流センターへ、新発田市老人クラブ連合会事務局につきましては、市庁舎別館へそれぞれ移転し、これまでの貸し館利用についても地域交流センターなどを活用していただくこととしております。  閉館に当たっては、利用者の皆様への丁寧な説明はもちろん、広報しばたや市ホームページなどにより周知を図ってまいりたいと考えております。  

柏崎市議会 2014-03-06 平成26年 2月定例会議(第 5回会議 3月 6日)

それから、西圏域、これは中央地域それから、大洲、剣野、鯨波、米山上米山地域、こちらが西圏域になりますが、こちらの地域が6,655人でございました。それから、南圏域、これは半田、枇杷島、高田、上条、野田、別俣、鵜川地域になりますけれども、こちらの地域が、高齢者人口で4,135人でございました。

新発田市議会 2011-03-08 平成23年 2月定例会-03月08日-03号

この目安からしますと、当市では5カ所の地域包括支援センターのうち、市街地を担当圏域とする中央地域包括支援センター対象人口約4万人で目安を超えているため他の地域包括支援センターより職員の配置を手厚くし、市民ニーズに対応しております。また、他の4カ所の地域包括支援センターでも体制を整え、地域福祉拠点としてきめ細かな対応に努めているところであります。

燕市議会 2010-06-16 06月16日-一般質問-04号

吉田南小学校では、まちづくり協議会と連携して取り組んでおりますし、ほかの10校ではJA越後中央、地域の農家の方々と連携を図りながら実施しております。このうち全校で取り組んでいる学校は2校です。ほかの9校は、社会科農業水産業についての学習とのかかわりから、5年生で取り組んでおります。ほかにも、学校田ではありませんが、バケツ稲づくりをしている学校もございます。

上越市議会 2005-06-10 06月10日-02号

北陸センターでは、主に関東、東海、北陸中央地域の中で粘土質、多雪地帯として特徴づけられる北陸地域農業、農村の発展を目指して、水田高度利用のための専門的研究並びに良食味、高品質米を高能率、低コストで生産するための基盤研究、そしてこれらの基礎的、基盤的研究を足がかりに、資材、労力などの使用を極力抑えた、いわゆる低投資型の水田農業発展を目指し、総合的な研究を進めていると伺っております。  

柏崎市議会 1999-09-09 平成11年第4回定例会(第3日目 9月 9日)

柏崎市の都市計画マスタープランの中には、今後の柏崎市の全体構想が8区分され、各区域ごとの道路や、公園等整備構想や、土地利用等の方向が示されているわけですが、その1つであります中央地域についての方向づけは、柏崎南北駅前の一体的な整備、そして、駅周辺工業地跡地有効利用、また、交通拠点機能を向上させ、駅周辺土地利用高度化を図るというものであります。  

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